成長のたね

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お金を刷ってはいけない理由とは?〜ほんとの経済学
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    先に言ってしまえば、良いも悪いもありません。


    まず基本としてお金の価値を決めているものの話をしてから
    お金を刷ったときにどのような影響が出るかを話します。

    お金の価値を決めるもの


    お金は、交換手段の一種でそれ自体は価値がありません。ただそう簡単に作れないようにしているだけです。
    (法律とか、技術的な難しさとか、警察・軍事権力など)

    お金も需給関係から逃れられません。
    つまり、お金が沢山あるとお金の価値がなくなります。インフレです。
    同様に逆になると、お金が無いまたは、お金が出まわらない状態になります。デフレです。

    インフレではお金の価値はどうなる?


    これをベースにテーマにもどると
    お金を刷るということは、お金の価値が下がることになります。
    銀行の利子や、国債発行による金利支払い等全てインフレにつながります。


    無計画な発行はハイパーインフレをもたらす


    そのため、計画性のないお金の発行は極端なインフレにつながります。ハイパーインフレです。赤字国債も建設国債も計画性がなければ同じ結果をもたらします。戦争の時は無責任で無理な計画が多いので、日本で何度も、国民に破棄を迫ったことがあります。ドイツ(ワイマール共和国)も第1次世界大戦後(1921年頃)、無茶で無責任な戦後賠償が請求されました。それによりマルクの高騰がおこり、馬車一台でお金(およそパン1斤分の価値)を積んだ写真など教科書に載っていました。

    #個人的にはこのムチャぶりが、ナチスドイツのヒットラーを生み出し、大量虐殺の大きな一因になったと思っています。


    最近では2007年~2008年ごろジンバブエで10万%〜220万%を記録しそうなニュースが流れました(紙幣も1000億ジンバブエドルを発行)。


    インフレ率


    程度の問題もあります。
    つまり市場に出回っているお金の流通量に対して、例えば1%発行すれば、1%価値が下がります。 逆に法律的にしてはいけませんがお金を燃やせばお金の価値も上がります。

    流通量の指標は、銀行が絡んだり国債などがあるためにはっきりした指標がありませんし、管理していないと思います。
    毎回、過去の経験からこれぐらい発行すれば、これぐらいのインフレインパクトがあると予想している程度で、過去データと状況も違うので精度は高いはずがありません。M2+CDが指標として使われることがあります。これは現金や預金等の計測しやすい一部の金額総量だけです。

    マネーサプライ - Wikipedia


    お金を発行しても、実際に市場に回るかという観点もありますが
    今回は省略します。

    補足:お金発行元団体の信頼性


    また、計画性の話を突き詰めると発行元の信頼性が重要になります。すぐ潰れるような政府が発行する紙幣は、信用できませんようね。

    ちなみに日本は政府による持株会社で、 アメリカのドルを発行するFRBはヨーロッパがメインの各銀行による株式会社です。
    ユーロもヨーロッパ銀行が株を持っている持株会社です。

    さいごに


    これらの影響がありますが、計画的な発行と国民の理解があれば発行すること自体は悪くもないと思います。



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